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トピックス
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目指せ!メダカと水辺の生き物博士コンテスト2024

たくさんのご応募ありがとうございました!

たくさんのご応募ありがとうございました!

メダカ博士コンテストの受賞おめでとうございます!!

メダカ博士コンテストの受賞おめでとうございます!!

  • キョーリン大賞

    キョーリン大賞

    本庄 梨花さん/滋賀県/彦根市立稲枝西小学校 4年

    審査員からのコメント

    • 研究内容から考えてタイトルをつけるとしたら「琵琶湖と周辺河川の水質とプランクトンについてのアンケートと実地調査」でしょうか。梨花さんはアオコと赤潮の発生を環境問題の象徴としてとらえ、アンケートでもそれについて聞いています。本研究はコーヒーフィルターやパックテスト(COD測定)を使ったりして4月から8月の5か月間にわたり毎月1回、水の色・にごり、プランクトン、CODなどを測定し、結果については読者にわかりやすいように図の工夫がなされています。環境問題の研究は、測定値を何と比べれば環境の良し悪しとして評価できるかなどのいろいろな角度からの勉強も必要になりますね。
      梨花さんの環境問題への意識の高さは素晴らしいと思います。来年も同じところで同じ時期に測定を続ければ、今年と比較することができますね。
    • 長くミジンコを研究してきたが、琵琶湖のある滋賀県に住んでいることから、琵琶湖の水質などにも問題意識を持つようになったとのこと。そこで今回は琵琶湖や周辺の川や池の10地点で見つかるプランクトンが、季節や水質によってどのように変わるかを調べた調査で力作である。採水を行い、検査キットを使って水質検査も行っている。季節によって環境は大きく変わり、結果としてプランクトンの種類も変化することがわかった。見つかった全てのプランクトンについて写真とイラストを添えての完璧なレポートとなっている。
    • 1年生からミジンコの研究を続ける本庄さん。昨年のアンケート調査をもとにした研究レポートがとてもおもしろかったのですが、今年はさらに研究のスケールを拡大し、琵琶湖、余呉湖を舞台にした水質調査にチャレンジしました。クラスの協力者への詳しいアンケート、本格的な水質検査作業を実施した調査はとても見ごたえがありました。各場所で見つかったプランクトン一覧など、わかりやすいビジュアル表現でどこになんのプランクトンがいるか一目瞭然! アオコが発生してしまったショックも伝わり、改めて環境保全の大切さが実感できるレポートでした。
  • 子供の科学賞

    子供の科学賞

    泉 ひなのさん/東京都/成蹊小学校 6年

    審査員からのコメント

    • ヤモリが壁などにピタッとはりついているのを見た人もいると思います。この作品は、はりつきやすいものはどんなものか、どうやってはりついているかなどを実験的に確かめたものです。 ヤモリの足の裏にはえている200万本にもなる毛先と壁などとの間に生じる「ファンデルワールスりょく(力)」という物理的な力ではりついていることは分かっていますが、ひなのさんは「どんなものにくっつきやすく、逆にどんなものにはくっつきにくいのか?」「足が汚れていたらどうなるのか?」などを実験で確かめました。
      以前から飼育している5匹のヤモリを使って、6種類の実験をしています。必ずしもヤモリが生きていなくても、ある程度はりつくことができること、生きているときには指を伸ばしたり縮めたりして、強くはりついたりはがしたりして移動していること、表面をフッ素加工したもの(テフロン)を登るのは苦手で、ベビーパウダーが足(指)につくと、普通なら簡単に登ってしまうガラスにも登れなくなってしまうこと、この汚れ(ベビーパウダー)も土の上やティシュペーパーの上を歩かせれば、簡単に元のきれいな状態の足に戻り、ガラスにも登れるようになることも分かりました。
      また、ヤモリが卵からふ化するときの観察や、逃げ出してしまったときの経験など、生き物とのふれあいの様子もよくわかる作品となっています。
    • ヤモリのひっつく機構はここ20年ばかりで研究者によって解明されてきたことである。ただし、大学生でなく小学生が実際にヤモリを飼って実験をしたこと、卵から孵化させていることなどには驚いた。ネットでよく調べているのも感心だ。ヤモリのファンデルワールス力でのはりつきの仕組みも理解している。色々な材質でヤモリがひっつくかどうかも壁(90度)だけでなく、天井(180度)でも調べていることも良かった。ベビーパウダーでひっつかなくなるのは定番の実験だが、そこから、どうすればそれを元通りに戻せるかというテーマに発展させ実験したところは、この子の独自のものであり素晴らしいと感じた。その実験結果もティッシュや土が効果があるとのことで大変興味深いものだった。
    • 爬虫類や両生類が大好きな泉さんは、ボルダリングに挑戦したとき、壁に張り付いてすいすい登れるヤモリみたいになれたら……と思いましたが、そもそもなんでヤモリが壁に張り付き、自由に動き回れるのか知らないことに気づき、研究を開始します。足のしくみとファンデルワールス力について解説したイラストは、『子供の科学』誌ですぐに掲載できるレベルのわかりやすさで感動しました! そして、ヤモリの張り付く力を1つ1つ、理にかなった実験で確かめていく研究レポートは秀逸です。ベビーパウダーで足を汚されると貼り付けなくなるんですね。
  • 優秀賞

    優秀賞

    加藤 幹大さん/愛知県/飛島村立飛島学園 3年

    審査員からのコメント

    • 金魚を飼ったことがある人なら「飼い主をおぼえていてほしい!」「あなたをお世話しているのは私だよ!」と思うことでしょう。この研究は、飼い主(お世話をしている人)を見分けられるかを確かめようと思って、家で飼っている4匹の金魚を使って実験し、その結果をまとめたものです。実験に参加した人は、幹大クン(本人、毎日お世話をしている)、お父さん(水そうそうじを手伝っている)、弟さん(幹大クンに顔つきなどが似ている、朝1回餌をやっている)、おばあさんとお母さん(全くお世話をしていない)の5人。
      分かったことは、(1)幹大クンとおばあちゃんが水そうの前に立つ場所(左右)を交換しても、おばあちゃんの方にはよって行かず、幹大クンの方によって来たので、金魚は人を区別(識別)している。幹大クンとお母さんとの関係でも結果は同じであった。(2)今までお世話したことがなかったおばあちゃんに3日間お世話してもらったら(餌をあげてもらった)、その直後(4日目)には餌をあげようとする幹大クンではなくおばあちゃんの方によって行き、もともと世話をしていた幹大クンを忘れてしまっていた。もう一度、餌をあげ始めて4日目からは、完全ではないが、幹大クンの方によって来るようになったので、金魚は飼い主を見分けているが、3日でその記憶はなくなり、新たに覚えてもらうには、3日間の再度のお世話(餌やり)が必要であることが分かった。
      金魚は飼い主をすぐに忘れちゃうけど、毎日続けてお世話していれば、ずっと覚えていてくれるらしい。お世話のしがいがありますね。
    • 自分が餌をやりに行くと金魚が餌をもらえると寄ってくるが、他の人ではそうはならない。金魚を飼っていると経験することである。ここから、彼は父親と自分の水槽前での立つ位置を交換しながら、金魚が自分を認識しているかをチェックする実験をしている。金魚の記憶がどの程度保たれるのかを、祖母に餌やりをやってもらい、記憶が保たれる日数を調べようとした。なかなか面白い実験である。金魚が本当に顔を認識しているのか、体つきか、それ以外の別のものを認識しているのかをはっきりさせる実験に発展させても良かったと思う。
    • 「金魚が人の顔を覚えているのかどうか」という、とても挑戦的な実験です。確かに毎日エサをやっていると、なついているように感じますよね。「3日間は覚えている」という本で調べた情報をもとに、家族旅行中の3日間は留守番をしているばあばに世話をしてもらい、ばあばの方に寄って来るようになるかどうかを検証。帰宅後、加藤さんとばあばが水槽の左右に立つと、「ばあばに行ったけど、少し悩んでいた」という観察はおもしろいですね! 感想で「思い通りの結果にならないこと」があったと書いていますが、予想通りにならない部分に実は新しい発見があるかもしれません。ぜひ観察・検証を続けてみましょう。
  • 優秀賞

    優秀賞

    瀧 和貴さん/愛知県/豊田市立古瀬間小学校 2年

    審査員からのコメント

    • トンボの幼虫(ヤゴ)の羽化を観察し、ヤゴの中に折りたたんでいた羽を上手に引き出して、その羽がまっすぐに伸びて見事なトンボの羽になったのを見て、和貴君は「羽化はきせきだ」と表現してその神秘性に感動しています。和貴君が発したこの言葉には、うまく羽化ができるように助けてあげたいという和貴君の気持ちが伝わってきます。
      直立型(ヤマサナエ)1匹と、とうすい型(ギンヤンマ、アキアカネ、オオシオカラ、オニヤンマ)10匹の計11匹の羽化を観察しています。ギンヤンマ、ヤマサナエ、アキアカネ、オオシオカラ、オニヤンマのヤゴをその特徴を文字で添えた和貴君の「ヤゴの絵」が素朴で愛情深いものとなっています。
    • 採集してきたヤゴに餌を与え、羽化までもっていくとは素晴らしい。色々な施設の人に聞いたり自分で調べたりして、直立型の羽化をするヤマサナエのヤゴには飼育ケースの中に陸地を作ってやり、倒垂型のギンヤンマなど4種のヤゴには棒を立てて羽化させている。ヤゴのスケッチも特徴をよく捉えていて感心した。羽化したトンボを見たお母さんの驚いた表情が目に浮かび、楽しいレポートである。
    • セミの羽化の観察に感動した瀧さんは、今度はヤゴの羽化の観察にチャレンジしました。見事、ぜんぶで11匹のヤゴの羽化に成功! その神秘的な様子を「きせき」と感じ、命の大切さを実感した素晴らしい体験であったことが、レポートから強く伝わってきました。また、ギンヤンマのヤゴが2月に羽化を始めてしまい、失敗して死んでしまった事件と、地球温暖化による冬の気温の急上昇との関係についての考察にはびっくり。冬の暖かい日が確かに増えていますが、生き物たちへの影響を改めて考えることができました。
  • 優秀賞

    優秀賞

    田中 奏奈さん/石川県/七尾市立小丸山小学校 5年

    審査員からのコメント

    • この研究は、昨年、2000個の卵を得たが、そのすべてが成長しないことに気づいたことが研究の動機になっています。とてもよい着眼点であると思います。研究内容としては、卵からふ化までと、ふ化した針子の1か月間の生存率を確かめたものです。あと2~3か月待って、針子が成長して、卵を産む成魚までの記録を取ると、タイトルのように「ふ化から成魚まで」となったような気がします。
      実験としては、卵へのカビ防止のためのメチレンブルー使用区と対照区としての水道水区のふ化率の違い、両区でふ化した針子のビオトープ区とグリーンウオーター区での生存率の違いを確かめたものです。針子はビオトープ区では1か月間で25~26%の生存率にまで低下し、グリーンウオーター区では12日間で20~35%の生存率にまで低下しました。いずれの区においてもたくさん死んでいくことが分かりましたが、その原因が針子の餌となるワムシなどのプランクトンの不足なのかどうか? 十分な量の餌があれば、針子は全部が成魚になるかなど、今後が楽しみな研究です。
    • メダカの卵の発生過程でメチレンブルーを使った場合カビは防止でき、ふ化率は良くなるが、その後の稚魚の成長などに薬品の影響が出てくるのではないかと考えての実験であろう。結果はメチレンブルーの影響はほとんど見られないというデータになったが、何気なく行っているメチレンブルーの処理に疑問を抱き、確かめようとする姿勢は立派で、科学をする者に必要な態度である。 (文中で「エチレンブルー」とあるが、これは「メチレンブルー」ですよ。ただし、この誤りは評価には影響してませんので、ご安心を)
    • メダカの孵化率と、孵化した針子の生存率について、たくさんのメダカを孵化させ、詳細に調べ上げた田中さん。メチレンブルーと水道水では、メチレンブルーの方が孵化率が高いのは間違いなさそうですね。針子の生存率については、環境の影響なのか、個体数の影響なのかがわかりにくいため、なかなか明確な結論が出しにくい……。個体数が増えれば水質の悪化や共食いのリスクが上がると思いますので、実験の条件を工夫して、ぜひさらなる研究を期待しています!
  • 特別賞

    特別賞

    門脇 煌依さん/山形県/鶴岡市立斎小学校 5年

    2年生の校外学習でメダカを見たのをきっかけに5年生まで研究を続けており、ボリュームたっぷりのレポートだったヨ!疑問に思ったことを実験し、ハプニングもある中でメダカの生体についてよく調べられているネ★

  • 特別賞

    特別賞

    津田 結香さん/兵庫県/姫路市立勝原小学校 5年

    卵の日々の変化をよく観察していて、見やすくレポートにまとめていたヨ♪何事もなく無事に産まれて良かった~!条件付特定外来生物だから逃がさず、誰かに引き渡すか最後まで大事に育ててネ!

  • 特別賞

    特別賞

    岸 慧茉さん/神奈川県/玉川学園 5年

    絵が可愛くて調べたことを見やすくまとめていたネ♪サンゴ同士がケンカするなんて意外だナ!ボクたちの行動次第でサンゴと共生藻が一緒に暮らせるかが決まるなんて、よく考えて行動しないといけないネ!

  • 特別賞

    特別賞

    貴田 直希さん/兵庫県/姫路市立大津小学校 4年

    幼虫が卵から出てきている姿が万歳しているみたいで可愛いかったネ★ふ化の様子を絵で表現していてわかりやすかったヨ!時間帯によって生まれてくる数が違うのカ~。幼虫が生まれてから2時間後には色が変化していて不思議だナ!

  • 特別賞

    特別賞

    甲斐 稀宝さん/宮崎県/延岡市立西小学校 5年

    3つの実験を通してメダカのひみつが知れる内容で面白かったヨ!実験方法・予想・まとめがしっかり書けており、比べる時に条件が変わらないように気を付けていたネ♪実験後の水の濁り方に気づけていたのはスゴイナ!

  • 特別賞

    特別賞

    塩田 一樹さん/神奈川県/藤沢市立富士見台小学校 4年

    獲れた生きものをちゃんと本で調べてえらいナ☆川の流れが弱いところと強いところで住んでる生き物が違うんダネ!ゆるやかに流れている方が生きものは過ごしやすいノカ~!

  • 特別賞

    特別賞

    髙橋 栄翔・奏翔さん/埼玉県/行田市立桜ヶ丘小学校 6・3年

    世界のめずらしいカメのことは知らなかったから勉強になったヨ~!カメが住みやすいように考えてお家を作っていたネ☆150cm走では1位と4位のタイム差が43秒もあって予想外ダッタ!このレースでカメ=のろまというイメージが変わったヨ!

  • 特別賞

    特別賞

    宮園 陽向さん/宮城県/名取市立館腰小学校 6年

    ベンケイガニが大きく迫力があり、今にも動きそうな絵だったナ!脚の細かいところまで丁寧に描いていたネ☆単色だけでなく何色も重ねて使っていて、本物と同じ色味を出していたヨ♪

  • 特別賞

    特別賞

    佐藤 李さん/埼玉県/加須市立原道小学校 4年

    観察記録では自分で表やチェック項目を考えてつくり、読みやすく工夫していたヨ!各水路をよく観察し、特徴を捉えていたネ★水路近くに田んぼやホテイアオイがあるとメダカにとって住みやすいんダネ!

  • 特別賞

    特別賞

    貴田 悠樹さん/兵庫県/姫路市立大津小学校 6年

    上手に水生昆虫たちのイラストを描けていたヨ!ミズカマキリの体が一番大きいから両方とも1位だと思ったけど予想外の結果だっタ!2匹目のコオイムシが動かなかったのは気分が乗らなかったのカナ~

  • 特別賞

    特別賞

    森田 颯空さん/熊本県/熊本市立吉松小学校 2年

    絵を描いたり文字に色を塗っていて見やすいかんさつ日記だッタ♪たくさんの生き物をよく観察していて、生物の違い・飼育の仕方も書いており、面白かったヨ!ジャンボタニシの卵が割れた後に赤く変化していてびっくり!

  • 特別賞

    特別賞

    新原 実花子さん/兵庫県/姫路市立安室東小学校 3年

    表紙がカラフルで可愛い絵だったヨ☆動いているものしか食べないと思っていたけど死体を食べるなんて知らなかッタ!ヌマ太は他のヌマガエルと違う鳴き方なんだネ!人の笑い声に反応するのは不思議!

  • 特別賞

    特別賞

    川崎 心緒さん/千葉県/千葉市立おゆみ野南小学校 5年

    10個の条件をつくり、しっかり予想をたてて実験をしていたヨ!メダカは視覚と聴覚を使ってエサがもらえるか判断しているんダネ!メダカがなついていなくて少し切ないけどメダカの事が分かって良かったヨ!

  • 特別賞

    特別賞

    山本 周さん/兵庫県/姫路市立城乾小学校 5年

    タナゴが生息していそうな川や用水路などに行っても出会える回数は少ないんダネ!人工繁殖って難しそうなのに卵をふ化させるなんてスゴイッ★日本のタナゴが減少しないように対策していきたいネ!

  • 特別賞

    特別賞

    渡邉 董仁さん/東京都/中央区立豊海小学校 3年

    卵や生体の絵を描いて説明していたからとてもわかりやすかったヨ★絶滅しないように農薬を使用しないことも一つの方法だネ!次にメダカの稚魚を飼育するときは毎日、エサをあげてネ~!

優れた作品には次の賞が贈られるよ!
優れた作品には次の賞が贈られるよ!

子供こども科学かがく」12月号がつごうにも結果発表けっかはっぴょう掲載けいさいさせていただきます。
また、賞品しょうひんわせて受賞者全員じゅしょうしゃぜんいん掲載号けいさいごうをプレゼントします。

キョーリン大賞

キョーリン大賞

賞状しょうじょう賞金しょうきん50,000円、雑誌ざっし子供こども科学かがく」12月号がつごう名前掲載号なまえけいさいごう
子供の科学賞

子供の科学賞

賞状しょうじょう賞金しょうきん30,000円、雑誌ざっし子供こども科学かがく」1年分ねんぶん雑誌ざっし子供こども科学かがく」12月号がつごう名前掲載号なまえけいさいごう
優秀賞

優秀賞

賞状しょうじょう図書としょカード3,000円、雑誌ざっし子供こども科学かがく」12月号がつごう名前掲載号なまえけいさいごう
特別賞

特別賞

賞状しょうじょう雑誌ざっし子供こども科学かがく」12月号がつごう名前掲載号なまえけいさいごう

審査員のみなさん

井尻 憲一(東京大学名誉教授、宇宙メダカ研究会名誉会長)

岡本 信明(東京・目黒「トキワ松学園」理事長、前東京海洋大学長)

土舘 建太郎((株)誠文堂新光社 「子供の科学」編集長)

神畑 浩子((株)キョーリン 取締役専務)

CONGRATULATIONS!

メダカと水辺の生き物博士コンテストのテーマとは?
メダカと水辺の生き物博士コンテストのテーマとは?

メダカ博士はかせコンテスト(メダカコンテスト)では、メダカや水辺みずべものかんする疑問ぎもん発見はっけんをテーマにして実験じっけんたしかめたことや観察かんさつしたことを文章ぶんしょうなどをとおして表現ひょうげんしよう!

応募テーマの対象の生き物は

  • メダカ
  • 川魚かわざかな
  • 金魚きんぎょ
  • 熱帯魚ねったいぎょ
  • 海水魚かいすいぎょ
  • 爬虫類はちゅうるい
  • 両生類りょうせいるい
  • 水棲昆虫すいせいこんちゅう
  • プランクトン
  • ザリガニ、エビ、カニ、ヤドカリ

など、水辺みずべ生活せいかつする様々さまざまものたちだよ。※鳥類ちょうるい哺乳類ほにゅうるい対象外たいしょうがいです。

商品一覧

生き物の飼い方・育て方

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