世界のブランド「Hikari」私たちキョーリンは観賞魚用飼料のパイオニア企業です。

熱帯魚用飼料(餌・エサ)
熱帯魚用飼料

CREST FREAK(クレストフリーク)

熱帯魚の食性や飼育環境を
より深く追求した熱帯魚フード

CREST FREAK(クレストフリーク)

優れた栄養価、卓越した嗜好性。
生菌剤(ひかり菌)を配合し、腸内環境を維持。
ワンランク上の美しさを目指して。
熱帯魚愛好家のニーズをさらに深く追及したプレミアムフードです。 ※クレストフリークベタを除く

小型熱帯魚用オールラウンダー、バイオバイツ。生きた善玉菌「ひかり菌」を含有し、小さな赤虫そっくりな形状によってあらゆる魚種が異様なまでに喰いつくステープルフードです。スペルはBio の間違い?ではなく、Violence Bites(爆烈に喰いつく)という意味のVio です。
イメージカラーもViolet(バイオレット)なので、Vio なのです。
体に赤系の色素を持った魚は、バイオバイツを与えるとカロチノイドの力で特に美しい成長を見せます。

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コリビッツは、コリドラスのためのビッツ状フードです。従来のクレストコリドラスは混泳水槽で他の魚に取られないように、大きさや溶け具合を工夫したフードでしたが、本品はコリドラス単独水槽向け。すぐにやわらかくなって一口で食べられ、崩れないから散らかりません。高栄養なので太りにくいといわれるオスもまるまると成長してくれます。「ひかり菌」が底床の雑菌の増殖を抑えるはたらきも期待できます。

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ペコルテの商品名は、キンペコに代表されるヒパンキたちの旧学名ペコルティアからもらいました。混泳水槽で使いやすいクレストプレコとは形も配合もまるっきり違い、プレコ単独飼育水槽向けの肉食寄りの配合です。
植物原料のクロレラなどもしっかり入っています。「ひかり菌」+セルラーゼという特殊原料で腸内環境にも配慮しました。さらに、純白の地肌のために梅エキスを配合しています。

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クレストフリークベタは、納豆菌、乳酸菌、酵母菌の発酵熟成エキスを完全殺菌して配合したバイオジェニックスフード。
生菌を採用しないのは、無濾過飼育に発生しやすい白にごりを避けるこだわりです。ベタメスが口にできる極小サイズの完全浮上粒で、グラミーやモーリーなどの上層魚にも使い易いアイテムです。

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クレストカーニバルの嗜好性、栄養価、色揚げ性能をグレードアップし、生菌剤「ひかり菌」を添加。レッドバルと名付けました。メインターゲットは大型魚・古代魚愛好家の憧れ、アジアアロワナ。ジャイアントミルワームやデュビア、冷凍エビなど生餌を与えられることが多いアロワナに対して、嗜好性の面で不利な配合飼料ながら、極限まで喰いつきを追求した自信作です。優れた栄養バランスにより、餌付けに成功した個体はきれいに育つという評価を受けています。

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大型ポリプやポルカなどボトムフィーダー達を愛する、モンスターフィッシュキーパー向け。クレストキャットとビッグキャットの中間サイズで、成長性能は互角。
性能が突出しているのは、水汚れを軽減する配合バランスで、「ひかり菌」も効果を後押しします。大量消費するタンクに求められるコスパを追及し、従来品よりリーズナブルに設定。ちなみにロゴがゴールドでなくシルバーなのは、そこを暗に表現したものです。

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アマゾン川は支流を足すと地球一周より長く、流量は毎秒209,000 トンと断トツ世界一。流域面積は日本列島18.6 個分というスケールの大きさです。
元々は東から西へ太平洋に注ぐ河川でしたが、1,200万年前頃に長い時間をかけてアンデス山脈が南米西海岸に沿って隆起し、溜まった川の水が逆流を開始。複雑でたくさんの支流を作りながら大西洋へ注ぐ河川に変わりました。その数およそ1,100 本といわれています。
仮説ですが、太古のコリドラスやプレコの祖先は支流ができるときに離れ離れとなり、各々に進化した結果多様な種が誕生したのではないかと考えられます。我々が行った生息地調査の際も、1つの支流にコリドラスやプレコは1、2 種類しか見られず、数㎞離れた支流にはまた違う種類が観察されるという体験をしました。アマゾンの奥地には未だ前人未踏の支流が多く存在します。そこにはまだ誰も見たことが無い魚が息づいているかもしれません。水槽の中では、現地の水景ではあり得ない組み合わせでコリドラスやプレコをコレクションすることもできます。現地の生態を想うと、アクアリウムにはロマンに溢れたワクワクが詰まっています。

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