キョーリンフード工業
観賞魚フードを国内3工場で製造
世界中の色々な魚に最適なエサを提供するために、粒・顆粒・フレークなど様々な形状のエサを高い技術で製造しています。
より安心できる“Hikari”ブランドをお届けするために、原料の仕入れから製造工程まで万全の体制で品質管理を行っています。
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福崎工場
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九州工場
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加西工場
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ISO22000認証
安心安全への取り組み
ペットフードの製造に関わる安全方針
キョーリンフード工業 株式会社は、 高品質かつ信頼されるペットフードを消費者へお届けすることを使命とし、以下の方針を定め、実行します。
- (法令順守)
私たちは、ペットフードの安全性に関する法律や規制 を遵守します。 - (品質向上)
私たちは、お客様及び、生産・流通・保管・販売の一連から寄せられる製品の品質と安全に関する要望・要求を取り入れ、製造に関わる全ての社内活動に反映させます。 - (社員教育)
私たちは、ペットフードの製造に関わる安全方針を全ての従業員に周知します。 - (目標達成)
私たちは、ペットフードの製造に関わる安全方針の実現のために目標を立て、取り組むとともに、経営層の参画による定期的な見直しをおこないます。 - (情報発信)
私たちは、当社製品の品質と安全を維持・向上させるに不可欠な情報を社内外へ周知します。
2019年9月1日
キョーリンフード工業株式会社
常務 山本直之
神畑グループ3社による創造的な製品開発
神畑グループは、観賞魚飼料販売を担うキョーリン、生体を取り扱う神畑養魚、研究機関としての山崎研究所、そしてエサの製造に携わるキョーリンフード工業の各社によって構成されています。
これらグループ各社が連携をとることで、より高い次元での商品開発が可能です。
キョーリンで最新の市場ニーズを把握、神畑養魚で詳しい生態や流行トレンドを調査、山崎研究所で栄養学的知見と配合飼料を検討、キョーリンフード工業のたしかな技術でエサを製造。
このように、グループ各社が連携をとることによって、より創造的なエサが生み出されるのです。