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ここが違う!クリーン赤虫
完成された洗浄システム

泥ごと収穫された赤虫を生きたまま傷めずにキレイに洗浄する事は簡単な事ではありません。赤虫を傷つけると体液が染み出て水を汚す原因になりますし、赤虫が死んでしまうと、すぐに鮮度が落ちてしまいます。
いかに赤虫を傷つけずに、泥やゴミを取り除くか。洗浄工程は地味なようですが品質に差が出る大きなポイントです。クリーン赤虫には様々な工夫を凝らした、独自の洗浄技術が用いられています。
冷凍赤虫に含まれている汚泥の量を比較しました。
100gの冷凍赤虫を水に入れて解凍した後、フルイで赤虫を除去し、残った汚泥の量を測定しました。
クリーン赤虫に含まれている汚泥は他社商品と比較して格段に少ない事がわかります。

完成された洗浄システム

赤虫100g中に含まれていた汚泥の量(g)


3ステップ殺菌

水中の病原菌は-40℃で冷凍しても生存してします。通常の冷凍赤虫にも、様々な病原菌が大量に存在します。
他社の冷凍赤虫から観賞魚の病原菌の一種エロモナスが検出されました。クリーン赤虫からは全くエロモナス菌が見られませんでした。独自の3ステップ殺菌により、殺菌されている事が分かります。他社商品では大量の菌が見受けられました。
大腸菌の培養も行いましたが、クリーン赤虫からは全く検出されませんでした。
エロモナス菌の濃度に比例して、魚が病気に感染する確率が高くなる事が知られています。殺菌されていない赤虫を与え続ける事で、知らず知らずの間に魚の感染リスクを高めているかもしれません。

3ステップ殺菌:エロモナス菌、大腸菌

エロモナス菌について

穴あき病や松かさ病の原因菌。ほとんどの水槽に存在している常在菌。魚の免疫力が低下したり、菌の濃度が高くなると発症の可能性が高くなる。水中の有機物濃度が増加すると、菌が増殖する傾向が有る。


超急速冷凍技術

クリーン赤虫の製造には、冷凍食品に使用される技術を応用した超急速冷凍が使われています。 冷凍の方法によって、赤虫の鮮度や状態は大きく変わります。 0度から-5度では、氷の結晶が発達する事で、冷凍物の細胞を破壊します。細胞が破壊されると、解凍した時にドリップが出やすくなります。この温度帯を素早く通過させる事が冷凍技術のポイントです。

超急速冷凍技術

通常の冷凍方法では、赤虫が冷凍されるまで、長い時間がかかります。細胞内の血や旨味を含んだ水分が凍って膨張して、細胞膜を壊してしまいます。そのため、解凍した時に、壊れた細胞膜の隙間から、水分が漏れて外に流れ出してしまいます。
クリーン赤虫の超急速冷凍は、極短時間で一気に冷凍させるため、生きた赤虫の新鮮さをそのまま保存できます。ですから、見た目の赤さも魚の食いつき具合も全く異なります。ドリップもほとんど出る事がありません。

あまりの赤さに着色料を使用しているのか?とよく問い合わせを受けますが、もちろん使用していません。優れた冷凍技術と密封可能なPTP包装によって、生きている赤虫そのままの赤さが保持されています。


PTP包装

PTP包装

クリーン赤虫には、薬の錠剤やカプセルなどに使われるPTP包装を採用しています。

PTP包装のメリットは2つあります。

空気に触れない

冷凍保存の大敵は酸素と乾燥。冷凍された赤虫は酸素に触れると、どんどん酸化して黒ずんでいきます。また、冷凍庫の中は乾燥しているので、密封されていない冷凍物はどんどん乾燥していきます。
酸化と乾燥による変質がいわゆる冷凍ヤケです。冷凍ヤケした赤虫は栄養価も低く、美味しさも低下しています。
PTP包装はアルミで密封されている為、空気に触れず新鮮なままで保存可能です。

空気に触れない

赤虫を千切られずに与えられる

赤虫を千切られずに与えられる

1キューブずつ包装されているクリーン赤虫は、赤虫を千切ることなく与えられます。赤虫を千切ると、体液や体内に残っていた糞が出るため、水を汚してしまいますし、せっかくの栄養成分も流れてしまいます。