エサへのこだわり

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品質管理 福崎工場ではHACCPの管理手法を取り入れ、衛生管理・品質管理を徹底しています。

徹底した衛生管理、そして周辺環境へ配慮した工場として

福崎工場では、衛生管理・品質管理を徹底するため、HACCPの管理手法を取り入れ、人と物の動線を考慮した工場レイアウトを採用しています。
工場内を衛生レベル3区画に分割。「非衛生区」「準衛生区」「衛生区」と、床色から衛生レベルを区別しています。原料から製品となる製造ラインを非衛生区から衛生区へと一方通行にすることで、効率的な衛生管理を実現しています。

非衛生区では原材料入荷と原料調合を行います。安全証明書のある原料のみを仕入れて、雑菌混入チェックや色彩計チェックなど、厳しい原料チェックを。
準衛生区では熱処理による造粒作業を行います。最新鋭の造粒機(エクストルーダー)を用いて、実際に餌を作る区域です。
衛生区は包装加工の出荷場です。製品の出荷チェックを行うために、徹底した衛生管理を行っています。

この衛生区の入場では、サニタリールームで手洗い消毒をセンサー管理、エアーシャワーを設けるなど、人用の食品加工会社並みの衛生管理徹底で出荷に当っています。

  • 手洗い場(9カ所)
  • エアシャワー(2カ所)
  • サニタリールーム(1カ所)

また、「整理・整頓・清掃・清潔・しつけ」の「5S活動」を徹底。壁と床の境をR化して、ゴミが溜まりにく構造に。床の色もゴミが目立つ色合いになっています。
さらに、この工場には、陽圧管理システムを導入。各区画の気圧に変化をつけることで、衛生レベルの高いフロアへ汚れた空気が入らない仕組みに。空気を一方通行にすることで、衛生区域(レベル3区)へ埃や飛来虫の侵入を防いでいます。
そして、搬入搬出場所には、二重シートシャッターを備えて、構内へ入る車両タイヤを洗浄・消毒する『踏込み消毒槽』を設置し、薬液脱臭システムで臭気を大幅カット、工場排水は河川放流可能なレベルにまで処理するなど、周辺環境にも優しい工場です。

【陽圧管理システム図】

専用の機械により、衛生区→準衛生区→非衛生区の順番に気圧を高くすることで、空気は非衛生区の方向へと流れます。衛生レベルの低い非衛生区から、衛生レベルの高い衛生区に空気が流れないようにしています。